リオデジャネイロオリンピックの小ネタです。
ワイドショーでやっていたとか。
競技用プールには、監視員(ライフガード)さんが常駐しているそうです。
なんでも、州の法律で一定基準があるらしく、必ずライフガードを配置しなければならないとのこと。
対象のプールを利用しているのはオリンピックに出てくるような強者ばかりなので、当然ヒマしているわけです。
過去に選手が溺れたなどという事故は聞いたことがないですよね。
今回だって、要救助者は出ないでしょう。
だが決まりは決まり。法律は守るためにあるのです。万が一のための体制はばっちりですw
世界トップクラスの泳ぎを間近で見られる、なんともお得なお仕事ですね。
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