1年ほど前に、Pentium DマシンをSSD化し、OSをWindows 10にしました。
(Pentium DでもWindows 10は動いた)
Pentium DでもWindows 10は動いた
Pentium Dを搭載した2006年購入のマシンでも、Windows 10は元気に稼働しています。メモリー増強とSSD化が効いていると思います。
大型アップデートのたびに、遅くならないかとドキドキしながら利用していますw
むしろ現役バリバリです。
実は、Walkmanの接続がうまくいかなかったため、1607をキャンセルして1511のままになっています。
それでも快適に稼働しております。
だいたい上のような感じで、ブラウジングしているくらいならCPUは10~20{89587dd5f6084c55728ce90745699dce6f7178cda10ec21f4fd6d38560c3f2fa}あたりで推移します。
大量のデータをやりとりしようとしたり、クリップボードに大きなものを突っ込むと、途端に乱高下を始めますがw
動きが止まってしまうというようなことはありません。
メモリーも70{89587dd5f6084c55728ce90745699dce6f7178cda10ec21f4fd6d38560c3f2fa}には達しない程度で常時推移しているようです。
Officeを利用しているときはもう少し上がります。
ちなみに、上の状態でOutlookは稼働中です。
思った以上の好成績で驚いています。
Windows 10、恐るべし!
困っていることは、ときどきですが、テキストがすぐに開かなかったり、ファイルのプロパティーがすぐに表示されなかったりします。
ほとんどのファイルをNASに置いて捜査しているので、Wi-Fiとの関係もあるかもしれず、なんとも言えない状態です。
Wi-Fi子機も古いですからねw
コメント